カテゴリー「英作文あれこれ」の17件の記事

2009年9月13日 (日)

英検1級の英作文問題対策に

英検1級の英作文問題対策になりそうな本なので、とりあえず、メモメモ。

パラグラフ・ライティング指導入門―中高での効果的なライティング指導のために (英語教育21世紀叢書 17)

中学校や高校で英語を教えている先生用の本ですが、英作文のお勉強をしようと思っている「英語やりなおし組みの大人」にも役に立ちそうですね。

英検1級合格に向けて、英作文問題がネックに(語彙問題とリスニング問題もですけど…)なんですよね。
今年春に再トライしましたが、やはり英作文がネックでございました。
逆に言うと、もうちょい「書ける」ようにさえなれば、合格にも手が届くはずなんですね。

ということで、たぶん買うと思うので、忘れないように、とりあえず、ここに書いておこうっと……。

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2006年11月27日 (月)

英作文のドリルをしました

英作文のお稽古に『中学で習う英語がマスターできる しっかり整理の英作文―やりなおしドリル』をやりました。

これは中学1~3年に学習する文法項目に準じた、15項目×10題×3学年=450題。
本書の構成は、簡単な解説のあと、見開きの左側に問題文(和文)と、使用する英単語を網羅したヒントが掲げられ、右側に解答を記入するようになっています。

何年か前に買って、とちゅうで停まってた本です。

あらためてやってみましたら、これが楽しいんですな。

中学レベルだから、快速でどどどっと書いてしまえるのがいいです。たまにあれ?と思うのもあるけど、それは悩まないでさっさと解答を見てしまいます。ともかく書く。ひたすら書く。どんどこ書く。

これって、百マス計算とか、そういう、基礎練習を数こなすと、力がつく、みたいな話に通じるんじゃないかと思いました。

昨日、最後まで到達したのですが、一冊仕上げるって、気持ち言いですね。
しかも、なんだか、英語のレベルの底上げが、ちょこっとできたような気がします。気のせいいかなぁ(笑)。

こういう、簡単英作文ドリルを、どんどん数こなすの、これからもいろいろやってみようと思います。

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2006年1月19日 (木)

英作文の添削いただきました

英語で書く力が面白いほど身につく本―日本人がついついやってしまうミスがわかる!』という本があります。

一日1題ずつ、100日間英作文をしましょう、という構成。10日分ずつが1Round。1〜8ラウンドまでは文法事項ごとになっていて、和文英訳。ラウンド9と10は、与えられた設定に従ってワンパラグラフ書く、いわゆる自由英作文で、読者の特典として、このRound9と10の作文の添削を受けることができます。

本に載っているサイト経由で、Day82の課題の作文を送りました。で、昨日、著者から添削メールが送られてきました。句読点ののミス、helpはcanの意味があるからwill helpでよい、などのご指摘いただきました。
米山先生、ありがとうございました。

今後、ほかの課題もがんばって書いて、是非添削を受けたいと思います。

さて、最近英作文の演習で使っているのは、『CBT受験決定版 TOEFLテスト必修ライティング攻略ゼミ』です。別にTOEFL受ける予定はないんですが(笑)。使える「基本構文」の演習がみっちりで、いい作文のお稽古になるんですよね。重要な、よく使いそうな構文は、繰り返し練習するようになっているのもいいです。

これをひととおりやってから、『Engaging Writing: Paragraphs and Essays』や『Engaging Writing: Paragraphs and Essays』に取り組んで、4〜5パラグラフの200ワードの英文エッセイ(英検1級の英作文問題)が、さらっと書けるようにもっていこうと考えております。

6月に受けるつもりですが、間に合うかなぁ?

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2005年10月25日 (火)

伊藤サムさんの新刊『これであなたも英文記者』

辞書ナシで読める英語学習週刊新聞、週刊STの名物コーナーが『伊藤サムのこれであなたも英文記者』として本になりました。

同書は「これであなたも英文記者」欄を長らく担当された伊藤サムさんの本です。伊藤サムさんは、現在同欄のご担当からは外れましたが、常連投稿者の多い連載で、なんともいえない暖かい雰囲気が魅力でした。

この本は、伊藤サムさんの連載の集大成です。連載に大幅な加筆されているので、常連投稿者で記事は全部スクラップしている人でも、買う値打ちあり。イラストの似顔絵が、お写真とそっくりだわぁ(笑)。

theについてなどなど、誰もが迷うポイントをくわしく、わかりやすく解き明かすコラムも掲載されています。
常連投稿者だったみなさんはもちろん、なかなか応募できなかった私みたいな読者も、そしてST読者じゃない人でも、英文を書こうと思う人みんなの必読書ですよ〜。

前著『第一線の記者が教えるネイティブに通じる英語の書き方』もあわせて、読みましょう。


※現在、「英文記者」は、複数の担当者がそれぞれテーマや形式を変えて出題する形式になっています。
伊藤サムさんのときは、出したのは3回くらい。ほとんど応募せずじまいでした。考えたら、もったいないことをしたと思います。もっと応募すればよかったなぁ。もしかしたら、すでにできあがっている「世界」に、入りにくかったのかな。
でも集団体制になってからは、いまのところ、どうにかこうにか、続けて応募しています。もしかしたら毎日このブログで「お稽古」してることが、ちょっとはプラスになってるのかも。やっぱ、続けるって、大事ですよね。


※「これであなたも英文記者」に応募するなら、週刊STの定期購読が便利です。→「週刊ST

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2005年10月21日 (金)

話題の英作文の本

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』が売れているようで、書店でも平積みになってますね。話題の漫画原作のドラマ『ドラゴン桜』の英語の先生のモデルの予備校の名物講師が書いた英作文の本です。

新聞に新刊広告が出たのを見て、さっそく書店に走ったときはあちこち探しましたが、今はどこの本に行っても売ってますねぇ。

英文をすらっと書けるようになるための、基礎作りの基本例文100と、その詳細な解説や、東大の問題がちょこっと載っていまして、例文の日本語、英語の朗読を収録したCD付が付いています。
コラムに「東大の英語問題」が付いてて、ちょこっとやってみるとなんだか合格しちゃいそうな気もするけど、ほかの科目もあるし、無理だよね(笑)。

精選例文というものの、It is なんちゃら構文が妙に多いような気もするけど。。。こういう応用の利く例文を、アタマに叩き込んでおくというのは、やはり効果があるだろうと思いますね。

一部、この解説だけでは意味不明と感じるところ(英文法の規則を必死で頭に入れようと日々努力している現役高校生ならともかく)や、mustとhave toの違いの説明に納得がいかないところはありますが。全体としてみたら解説は、ふむふむなるほど、という感じ。

で、この本で、一番いいなぁと思ったのは、CDが、日本語→英語(男性)→英語(女性)という構成になっていること。これ、いいです。頭に入りやすいです。単に2回読んでるというのでなくて、声の質が違う、微妙に読み方が違う人の声で同じ文章を繰り返し聴くと、記憶に残り易い感じがします。

それだけではありません。細かいことですが、英文も一部差し替えになってます。どういうところが変えてあるかというと、例えば男性の声でmy wifeといっていたところを、女性の声ではmy husbandと言っているんですよ。
芸が細かいですね。教材で男女どちらかが例文を読み上げている教材の場合、そういう不自然なとこがあったりするんですけど、そういう細かいところまで気配りされているので、感心しました。はい。

この本の英文が完全にアタマに入って、すらっと応用できるようになったら、そしたら、ワタシが書く英文も、ちょっとはレベルが上がって、英検1級の英作文の問題の得点アップにもなるはずだよなぁ。

がんばろう。。。

※この本は1500円未満です。他の本はいらんが、送料を払うのはいやだなぁとお思いの方はセブンアンドワイのセブン-イレブン受取りなら送料0円!がオススメです。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100icon

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2005年10月 2日 (日)

四つの定義「punctuation」

しばらくの間、英作文の学習に必要な文法用語を取り上げてみたいと思います。
本日の四つの定義のお題は「punctuation」です。
気軽に英作文、頭の中の英語を活性化しましょう!

Word: punctuation
Type: This is a term.
Appearance: This term is rules to use some symbols, such as periods, commas, colons, semicolons.
Place: You can find this in handbook on writing.
Use: You need this to write clearly.

学校で、あまりpunctuation(句読法)のことをきちんと習った記憶がありません。最近になって、英作文のお勉強で下記にご紹介しているような本を読んで、そうだったのか、と思うことばかりです。
主語・述語の揃った文や節とそうじゃないのを繋ぐときの決まりとか、コロンやセミコロンをどういうときに使うのか、いまいちわかってませんでしたです。

そのあたりのことについては、ロングマン社の下記の本でみっちりお稽古できますので、お薦めですよ〜。


※お好きなお題にトラックバックまたはコメントにて、あなたの「定義」をおよせください!
(詳しくは初回参照)

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※英文ライティングの参考書

◎ケリー伊藤氏のライティングの本。ほんまもんの英作文への道はここからはじまる。
・英文ライティングのエッセンスをコンパクトに説く。『書きたいことが書けるライティング術
・まずはセンテンス単位の練習を。英語で書くってこういうことだったのか。文法項目単位にまとめてあるのでわかりやすい。『英語ライティング講座入門
・この本でパラグラフ・ライティングを学ぶ。『英語パラグラフ・ライティング講座

◎ロングマン社の英語を外国語として学ぶ人のための英文ライティング学習書。平易な英語による解説と徹底した演習で英文を書くチカラを養う。
Writing to Communicate: Paragraphs and Essays』自分の身の回りから題材を取り、one paragraphからessayを比較的平易な英語で書く練習が満載。学習に使うモデル文も多彩で楽しい。英検1級の英作文は、この本をきっちりやれば十分いけそうと思いつつ、現在学習中。※練習の一部に解答例付き。
Writing Academic English: A Writing and Sentence Structure Workbook for International Students (Longman Academic Writing Series)』TOEFL受験や、アメリカの大学への留学を目指す人、英語でしっかりした文章が書けるようになりたい人はこれ。※練習問題に解答はついていません。※改訂版出ました。下記参照。

※『Writing Academic English』4th 版 (2005/12/22)です。前にあった「参考資料の使い方・図書館活用法」がカットされ、パソコンやネットの利用についての項目が追加されています。前のは、ややくどいくらいいろんな話があったのが楽しかったんですが、全体にややすっきり整理されたような印象があります(両方買ってしまった)。なお、お値段がすこし上がっています。

※関連
7/11「秋の英検1級に備えて英文ライティングの本買いますっ
8/10「Writing Academic Englishを購入しました

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2005年10月 1日 (土)

四つの定義「essay」

しばらくの間、英作文の学習に必要な文法用語を取り上げてみたいと思います。
本日の四つの定義のお題は「essay」です。
気軽に英作文、頭の中の英語を活性化しましょう!

Word: essay
Type: This is a term.
Appearance: This is a short piece of writing on one particular subject, and it has at least one paragraph.
Place: You may have to write this when you take exams.
Use: Students and test-takers write and hand in this to pass exams.

日本語で「エッセイ」というと、まず「随筆」でしょうか。「徒然草」とか「天声人語」や、新聞雑誌に連載されるコラムみたいなのが頭に浮かびます。でも英語のessayは、そういう「つれづれなるままに、あれやこれやと心に浮かぶことをつらつらと書き留める随筆」とは、いささか趣が異なります。

COBUILDの定義では、まずessayの書き手はstudentsです。文筆家、writerが書くのは二番目にきます。早い話が「作文」なんですね。試験で書く作文とか小論文ということです。

日本の大学では、レポート提出などとゆうとりますが(今もそうでしょうか?)、英米の大学で学生が指導教授に指定されたテーマで書いて提出するのは、essayであります。

英文のessayは、日本の学校で生徒や学生が書いている作文のような、うだうだ思い付きを並べ立てたのや、感想文みたいなのとは違います。

きちんとしたoutlineが必要です。通常のessayは、introductory paragraphとbody paragraphとconcluding paragraphで構成されます。

Introductory paragraphで明確にトピック、テーマ、主題、要点を述べます。ここで「○○は▽▽だから■■である」と言い切ります。Body paragraphで、序論で提示したトピックを説明します。Concluding paragraphでは、序論で述べたトピックセンテンスをパラフレーズするなどして、文章を締めくくります。

ものすごーく簡単に書いてみました。くわしくは、下記に紹介した本をご参照ください。

※お好きなお題にトラックバックまたはコメントにて、あなたの「定義」をおよせください!
(詳しくは初回参照)

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※英文エッセイを書くための本

◎ケリー伊藤氏のライティングの本。ほんまもんの英作文への道はここからはじまる。
・英文ライティングのエッセンスをコンパクトに説く。『書きたいことが書けるライティング術
・まずはセンテンス単位の練習を。英語で書くってこういうことだったのか。文法項目単位にまとめてあるのでわかりやすい。『英語ライティング講座入門
・この本でパラグラフ・ライティングを学ぶ。『英語パラグラフ・ライティング講座

◎ロングマン社の英語を外国語として学ぶ人のための英文ライティング学習書。平易な英語による解説と徹底した演習で英文を書くチカラを養う。
Writing to Communicate: Paragraphs and Essays』自分の身の回りから題材を取り、one paragraphからessayを比較的平易な英語で書く練習が満載。学習に使うモデル文も多彩で楽しい。英検1級の英作文は、この本をきっちりやれば十分いけそうと思いつつ、現在学習中。※練習の一部に解答例付き。

Writing Academic English: A Writing and Sentence Structure Workbook for International Students (Longman Academic Writing Series)』TOEFL受験や、アメリカの大学への留学を目指す人、英語でしっかりした文章が書けるようになりたい人はこれ。※練習問題に解答はついていません。。※改訂版出ました。下記参照。

※『Writing Academic English』4th 版 (2005/12/22)です。前にあった「参考資料の使い方・図書館活用法」がカットされ、パソコンやネットの利用についての項目が追加されています。前のは、ややくどいくらいいろんな話があったのが楽しかったんですが、全体にややすっきり整理されたような印象があります(両方買ってしまった)。なお、お値段がすこし上がっています。


※関連
7/11「秋の英検1級に備えて英文ライティングの本買いますっ
8/10「Writing Academic Englishを購入しました

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2005年9月29日 (木)

四つの定義「paragraph」

しばらくの間、英作文の学習に必要な文法用語を取り上げてみたいと思います。
本日の四つの定義のお題は「paragraph」です。
気軽に英作文、頭の中の英語を活性化しましょう!

Word: paragraph
Type: This is a term.
Appearance: This is a piece of writing, contains at least one sentence, has one idea each, and usually indented at the beginning of the first sentence.
Place: You can find this when you read read newspapers and magazines.
Use: You should study about this to write good essay.

アメリカ人は、日本人が書いた文章や日本人の話は何がいいたいのか、ぜんぜんわからないので、いらいらするそうです。なぜかというと、話の持っていきかたの順番が違うからなんですね。

英語の文章は、構成するときの考え方が日本語の文章と違います。日本語の文章は起承転結が基本で、結論が最後にきます。それに対して英語の文章では、まずはtopic sentenceを明示するところからはじまります。普通は最初のセンテンスがトピックセンテンスです。
そしてトピックセンテンスの後には、それを補完するsupporting sentenceが続きます。きちんとcoherence(結びつき、一貫性)を意識して、書かなければいけません。段落がひとつだけなら、最後にconcluding sentenceが来ます。

このへんの話は、私も勉強中です。くわしくは、下記にご紹介した書籍をご参照ください。

※お好きなお題にトラックバックまたはコメントにて、あなたの「定義」をおよせください!
(詳しくは初回参照)

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※パラグラフ・ライティングについては

◎ケリー伊藤氏のライティングの本。ほんまもんの英作文への道はここからはじまる。
・英文ライティングのエッセンスをコンパクトに説く。『書きたいことが書けるライティング術
・まずはセンテンス単位の練習を。英語で書くってこういうことだったのか。文法項目単位にまとめてあるのでわかりやすい。『英語ライティング講座入門
・この本でパラグラフ・ライティングを学ぶ。『英語パラグラフ・ライティング講座

◎ロングマン社の英語を外国語として学ぶ人のための英文ライティング学習書。平易な英語による解説と徹底した演習で英文を書くチカラを養う。
Writing to Communicate: Paragraphs and Essays』自分の身の回りから題材を取り、one paragraphからessayを比較的平易な英語で書く練習が満載。学習に使うモデル文も多彩で楽しい。英検1級の英作文は、この本をきっちりやれば十分いけそうと思いつつ、現在学習中。※練習の一部に解答例付き。

Writing Academic English: A Writing and Sentence Structure Workbook for International Students (Longman Academic Writing Series)』TOEFL受験や、アメリカの大学への留学を目指す人、英語でしっかりした文章が書けるようになりたい人はこれ。※練習問題に解答はついていません。。※改訂版出ました。下記参照。

※『Writing Academic English』4th 版 (2005/12/22)です。前にあった「参考資料の使い方・図書館活用法」がカットされ、パソコンやネットの利用についての項目が追加されています。前のは、ややくどいくらいいろんな話があったのが楽しかったんですが、全体にややすっきり整理されたような印象があります(両方買ってしまった)。なお、お値段がすこし上がっています。


※関連
7/11「秋の英検1級に備えて英文ライティングの本買いますっ
8/10「Writing Academic Englishを購入しました

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2005年8月15日 (月)

英作文を学べば長文読解も伸びそう

ロングマン社のAcademic Writingシリーズ(Longman Academic Writing Series)は、16歳以上の英語を外国語として学ぶ人のための英作文(英文ライティング)の教室用教科書です。

わたしは今、英検1級の英作文問題の得点Upを目指して『Writing Academic English: A Writing and Sentence Structure Workbook for International Students (Longman Academic Writing Series)』を、ぼちぼちやっています。

この本は上記のシリーズの3冊目。モデル文も多彩で的確、練習量も豊富です。
3つのパートに分かれていて、最初がパラグラフ単位の全体構成。次が資料の活用。それから文単位の書き方。

最初のパートには、英文のロジック、レトリックが解説されていて、そのための練習ができるようになっています。英語的な論旨展開と、わかりやすく書くためのつなぎ言葉の使い方をみっちりやります。

そういえば、英検の長文問題の最初の穴埋め問題って、つなぎ言葉を選ぶんですよね。ライティングのお稽古をしたら、英語のロジックが理解しやすくなり、どこにどういうつなぎが入るかも、おのずと的確な判断ができるようになるはずだから、この本でお勉強・練習していると、長文問題の正答率があがりそうです。

そそ。

資料の使い方のパートは、1級の英作文には関係なさそうに思えます。図書館の使い方や、文献引用については、試験会場で30分で書く、というのには、関係ない世界です。でもサマリーやパラフレーズの練習は、書くチカラをつけるのにとっても役立つと、伊藤サムさんもおっしゃってますからね。これはやるべしです。


◎準1級の英作文問題対策に悩んでいるみなさんには、この本がおすすめ。
お手紙のやりとり形式の問題のカジュアルなトーンに近い英文が書けますよ。
Introduction to Academic Writing』センテンスの要素、「,」の用法、つなぎことばの使い方などをおさらいし、英文の構成をみっちりお稽古。中級対象。序論・本論・結論の正統的英文エッセイを書く基礎作り。

◎やりなおし英語の皆さんや英文日記を書きたいけど英文が出てこない皆さんは、こちらがおすすめ。
First Steps in Academic Writing (Longman Academic Writing Series)』センテンスの要素、「,」のルール、つなぎことばのルール、アイデアの出し方とそれを文章にまとめる方法など、基礎の基礎から英文の構成をみっちりお稽古します。作文に必要な文法事項の確認をしていると、英文が書けてしまう。身の回りの描写からはじめて、自分の意見を述べるところまで。やさしい英語でこれだけ書けるのは感動モノ。


◎上記に改訂版がでました。
Introduction To Academic Writing

Writing Academic English』4th 版 (2005/12/22)です。前にあった「参考資料の使い方・図書館活用法」がカットされ、パソコンやネットの利用についての項目が追加されています。前のは、ややくどいくらいいろんな話があったのが楽しかったんですが、全体にややすっきり整理されたような印象があります(両方買ってしまった)。なお、お値段がすこし上がっています。

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2005年8月10日 (水)

Writing Academic Englishを購入しました

先日発注した『Writing Academic English: A Writing and Sentence Structure Workbook for International Students (Longman Academic Writing Series)』が届きました。(※改訂版出ました。下記参照)

表紙の学士帽をかぶった万年筆がかわゆいです。ざっと読んで見ての印象「購入したのは大正解」。

同書の対象は、やはり英語を外国語とする人。ロングマン社の「Academic Writigng」(Alice Oshima著)シリーズ三部作の仕上げ段階、初級・中級を終えた人が取り組むワークブックです。

大学のレポート、英語試験の英作文問題などに対応。英語で明瞭な説明・説得の文章を書きたいすべての人に。
基本的に先生がいる教室で使うための教科書ですが、独習も可能だと思います。というか、私は独習します。

初級・中級で学んできたアイデアの出し方、コンマの打ち方、つなぎ言葉の使い方、大文字の用法など、作文のための英文法のおさらいや、タイトル、トピックセンテンス、パラグラフなど、文章の構成を学ぶ演習がさらに徹底して行われます。

サンプルの英文は、出版年度が経過しているのに、今も新鮮で今日的な話題ばかり。だから、興味を持って取り組めるのもいいです。

この本のエクササイズのために、ノートを買ってきました。この本は、紙に書いて行う演習がメインになっています。これにびっしり書いて、作文をマスターするのだ〜。

この本で学んだことを生かして、こちらのブログで、練習の一部を「英作文のプロセス」というタイトルで、英作文の公開練習(スパーリング?)すべく、英検1級の英作文問題に出そうな???テーマを現在考え中です。

基本的な流れは、
ブレイン・ストーミングのリスト書き出し→リストの取捨選択とグループ分け→下書き(1)→下書き(2)→→できあがり(?)
毎回末尾に「続きは後日」、と書き、実際に続きを書いたら、「後日」を記事タイトルに書き換える

……というような感じで考えています。

ともあれ、この本でお勉強して、英検1級の英作文問題28点のうち、25点以上を狙いたいと思います。

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※改訂版→『Writing Academic English』4th 版 (2005/12/22)。前にあった「参考資料の使い方・図書館活用法」がカットされ、パソコンやネットの利用についての項目が追加されています。前のは、ややくどいくらいいろんな話があったのが楽しかったんですが、全体にややすっきり整理されたような印象があります(両方買ってしまった)。なお、お値段がすこし上がっています。

上記の本をはじめ、「Longman Academic Writing Series」は、ロングマン社の本でありまして、もちろんall Englishです。教室で使用されるのを前提としたテキストブックですから、「解答」はついていません。でも、それぞれの課題のガイダンスはやさしく懇切丁寧ですから、十分独習は可能だと思います。

全部英語の教材はしんどい、「答え」がないのは不安、パラグラフ?トピックセンテンス?なにそれ?と思われる皆さんは、ケリー伊藤著の『英語パラグラフ・ライティング講座』がオススメです。

また、『英検1級予想問題集―文部科学省認定』にも、段階を踏んだ23種類のwritingのための練習が収録されています。

※関連 7/11「秋の英検1級に備えて英文ライティングの本買いますっ
7/20「英作文練習をこちらに移します

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