カテゴリー「おすすめ」の12件の記事

2005年11月11日 (金)

おもしろい勉強法・気になる教材など

先日購入した『晴山式 英語速答700問ドリル<基礎体力編>』やっぱりおもしろいです。
CDから聞こえてくる、さまざまな質問や文法問題(疑問文に変えたり、否定文に変えたり、2文を1文にしたり)に、即答する。これが700題。10日コースになっています。
これは、本を見ないでCDの声に集中するのがいいですね。
数字の問題は、最初の一桁の数字は楽勝なんだけど、二桁になったとたんに、出遅れて、つっかえてしまいます。悔しいから、やりなおします。
曜日とか月、時刻表現のクイズもこれから控えております。ふふふ。楽しみだわ。

考えてみたら、数字や曜日、月、時刻って、リスニング問題でも、苦手でした。ここが克服できたら、あの長い長い英検1級のリスニング問題も、これから長くなるTOEICのリスニング問題も、だいぶ楽になるだろうなぁ。がんばろうっと。

昨日から、単語力(タンゴリキ)始めました。
このサイトはひたすら語彙問題に答えていくのですね。英単語はレベル分けされています。
1回分が終わるたびに、ランキングが表示されます。どうやら、正答率と所要時間、問題レベルを総合して評価されるようです。

うーん。これ、単純だけど、けっこうおもしろ〜い。しばらくつづけてみようと思います。

なんといっても、わたしの弱点は語彙なので、「覚える努力」を、いろいろな形で続けていかなくちゃいけないんですよね。

ボキャビルといえば、『英単語スペリング BEE!』という本が、11/22に発売予定です(予約受付中)。

これ、かなり注目してます。様々なクイズを通して、まちがえやすい綴りを覚えたり、語源を覚えたり、たのしくボキャビルできるらしいです。

スペリング・ビーというのは、アメリカで行われているスペリング・コンテスト。子どもたちが、英検1級の語彙問題にも登場しないような英単語を、聴いてそのスペルをかたずをのんで見守る聴衆の前で答えるそうな。
この大会を記録した映画がありましたね。タイトルなんだっけ。。。

※そのほかの注目教材
ヒアリングマラソン・アーカイブ
ヒアリングマラソンの膨大な教材から選りすぐりの集大成。著名な人々の、心にしみる言葉を堪能できる。しかも、アルクの会員でない人なら、なんと12ヶ月分の会員資格付き。これは、お得です。はい。
(*アルクさま、おねがいです〜。6ヶ月か3ヶ月でいいから、現会員にも期間延長付けてください〜)

イングリッシュ・ウィズ・モーツァルト
モーツァルトの名曲にのせて、世界の名作の朗読を鑑賞する。モーツァルトの音楽で、リラックスした脳に、格調高い朗読がしみいる。。。いい感じですねぇ。英語のお勉強しているあの方へ、クリスマスプレゼントにもいいかも。

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2005年10月21日 (金)

話題の英作文の本

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』が売れているようで、書店でも平積みになってますね。話題の漫画原作のドラマ『ドラゴン桜』の英語の先生のモデルの予備校の名物講師が書いた英作文の本です。

新聞に新刊広告が出たのを見て、さっそく書店に走ったときはあちこち探しましたが、今はどこの本に行っても売ってますねぇ。

英文をすらっと書けるようになるための、基礎作りの基本例文100と、その詳細な解説や、東大の問題がちょこっと載っていまして、例文の日本語、英語の朗読を収録したCD付が付いています。
コラムに「東大の英語問題」が付いてて、ちょこっとやってみるとなんだか合格しちゃいそうな気もするけど、ほかの科目もあるし、無理だよね(笑)。

精選例文というものの、It is なんちゃら構文が妙に多いような気もするけど。。。こういう応用の利く例文を、アタマに叩き込んでおくというのは、やはり効果があるだろうと思いますね。

一部、この解説だけでは意味不明と感じるところ(英文法の規則を必死で頭に入れようと日々努力している現役高校生ならともかく)や、mustとhave toの違いの説明に納得がいかないところはありますが。全体としてみたら解説は、ふむふむなるほど、という感じ。

で、この本で、一番いいなぁと思ったのは、CDが、日本語→英語(男性)→英語(女性)という構成になっていること。これ、いいです。頭に入りやすいです。単に2回読んでるというのでなくて、声の質が違う、微妙に読み方が違う人の声で同じ文章を繰り返し聴くと、記憶に残り易い感じがします。

それだけではありません。細かいことですが、英文も一部差し替えになってます。どういうところが変えてあるかというと、例えば男性の声でmy wifeといっていたところを、女性の声ではmy husbandと言っているんですよ。
芸が細かいですね。教材で男女どちらかが例文を読み上げている教材の場合、そういう不自然なとこがあったりするんですけど、そういう細かいところまで気配りされているので、感心しました。はい。

この本の英文が完全にアタマに入って、すらっと応用できるようになったら、そしたら、ワタシが書く英文も、ちょっとはレベルが上がって、英検1級の英作文の問題の得点アップにもなるはずだよなぁ。

がんばろう。。。

※この本は1500円未満です。他の本はいらんが、送料を払うのはいやだなぁとお思いの方はセブンアンドワイのセブン-イレブン受取りなら送料0円!がオススメです。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100icon

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2005年10月 4日 (火)

一日ひとこと「英語でいえますか?」

先日の優勝セールの一環で、とある書店で2000円以上ご購入で記念品ちゅうのにつられ、2006年用日めくりをもう一冊の本と共に購入。買おうかどうしようか迷っていたのだけど、オマケ目当てで買うてまいました(笑)。

私が買ったのは『講談社パワー・イングリッシュ特別編 これを英語で言えますか? 日めくりカレンダー2006年度版』講談社発行の書店専用バージョン。
トライエックス版の『日めくり これを英語で言えますか? 2006年度 カレンダー』と内容は同じだそうだ。

毎日なにか日本語「一語」または「ひとこと」「一文」が出題され、翌日に前日の問題とその解答、さらに次の問題が掲載。これが毎日続く。解説の類は一切なしなのが、やや物足りないが、まあこのコンパクトさ(縦142×横124)ではしょうがないか。

「歯軋り」「綱引き」「内出血」「もみあげ」「身から出た錆」……
日常生活や身体表現、ことわざなど、あれ?これって英語でなんと言ったらいいんだろうと思うと、よくわかんない言葉が毎日登場する。テレビゲームなど、外来語で英語と思ってるけど、実はソレは英語ではそうは言わないんだよん、正しくはこうなのよ、みたいな言葉もマメに拾っている。読めば納得、目から鱗の「英語で言えますか?」

毎日次はなんだろうと思いながら、楽しくお勉強できそう。

うちの「四つの定義」にも使えそうだなぁ。めくった後も保存しておいて、ネタに詰まったら参考にしちゃおっと。

そうそう。前に書いてたボキャビルひめくり、まだ購入してませんでした。これも早く買っておかなくちゃ(汗)。
The American Heritage Dictionary Word-a-day 2006 Calendar

※この日めくりについては、http://higurasi-no-sono.tea-nifty.com/practice/2005/09/post_f72d.html

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2005年9月18日 (日)

日めくりでボキャビルそしてネタに使える

昨年購入した英単語一日一語ボキャビル日めくりを、今年も購入しますです。
The American Heritage Dictionary Word-a-day 2006 Calendar

この日めくりカレンダーは、アメリカ人にとっての広辞苑みたいな英語の辞書を元にして、ちょっとむつかしー言葉を学びましょうという、知識と教養の日めくりなんですね。辞書の語義説明そのままの日もあれば、三択のクイズ形式の日もあり、言葉の歴史が語られたり、挿絵付の日もあったり、毎日違うアプローチで楽しくお勉強できます。

ちゅうても、この日めくりに登場する単語は、一筋縄ではいかない薀蓄系といいますか、外来語や地名、学術的な用語など、アメリカ人にとっての難解語と思われるかなりマニアックなものも登場します。その意味でも楽しめます。

このブログで続けている「四つの定義」のネタに詰まったときに、参考にしようっと。

※アマゾンでお買物した人のレビューを見たら、文句つけてる人がいらっしゃいました。
もっと大きいと思ってたのに小さい日めくりだったのでどうやらがっかりされたようです。でも、サイズは14×14cmってちゃんと書いてあるんですけどねぇ。それにWord-a-dayなんだから、いわゆる日めくりですがな。安っぽいっておっしゃいますが、海外の出版物の紙質は、こんなもんですよ。しかも中身も見ないうちに文句を書いてはります。まあ、世の中、いろんなかたがいらっしゃいます、ということですね。

※カレンダーや日めくりでお勉強したい皆様、Amazonの2006カレンダーストアに「英語を学べるカレンダー」がありますけど、ちょっとコマ不足気味?
いっそ、「2006海外版カレンダー」や「株から頭脳力UPまで、実用カレンダー 」で探したほうがいいかも。

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2005年8月10日 (水)

Writing Academic Englishを購入しました

先日発注した『Writing Academic English: A Writing and Sentence Structure Workbook for International Students (Longman Academic Writing Series)』が届きました。(※改訂版出ました。下記参照)

表紙の学士帽をかぶった万年筆がかわゆいです。ざっと読んで見ての印象「購入したのは大正解」。

同書の対象は、やはり英語を外国語とする人。ロングマン社の「Academic Writigng」(Alice Oshima著)シリーズ三部作の仕上げ段階、初級・中級を終えた人が取り組むワークブックです。

大学のレポート、英語試験の英作文問題などに対応。英語で明瞭な説明・説得の文章を書きたいすべての人に。
基本的に先生がいる教室で使うための教科書ですが、独習も可能だと思います。というか、私は独習します。

初級・中級で学んできたアイデアの出し方、コンマの打ち方、つなぎ言葉の使い方、大文字の用法など、作文のための英文法のおさらいや、タイトル、トピックセンテンス、パラグラフなど、文章の構成を学ぶ演習がさらに徹底して行われます。

サンプルの英文は、出版年度が経過しているのに、今も新鮮で今日的な話題ばかり。だから、興味を持って取り組めるのもいいです。

この本のエクササイズのために、ノートを買ってきました。この本は、紙に書いて行う演習がメインになっています。これにびっしり書いて、作文をマスターするのだ〜。

この本で学んだことを生かして、こちらのブログで、練習の一部を「英作文のプロセス」というタイトルで、英作文の公開練習(スパーリング?)すべく、英検1級の英作文問題に出そうな???テーマを現在考え中です。

基本的な流れは、
ブレイン・ストーミングのリスト書き出し→リストの取捨選択とグループ分け→下書き(1)→下書き(2)→→できあがり(?)
毎回末尾に「続きは後日」、と書き、実際に続きを書いたら、「後日」を記事タイトルに書き換える

……というような感じで考えています。

ともあれ、この本でお勉強して、英検1級の英作文問題28点のうち、25点以上を狙いたいと思います。

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※改訂版→『Writing Academic English』4th 版 (2005/12/22)。前にあった「参考資料の使い方・図書館活用法」がカットされ、パソコンやネットの利用についての項目が追加されています。前のは、ややくどいくらいいろんな話があったのが楽しかったんですが、全体にややすっきり整理されたような印象があります(両方買ってしまった)。なお、お値段がすこし上がっています。

上記の本をはじめ、「Longman Academic Writing Series」は、ロングマン社の本でありまして、もちろんall Englishです。教室で使用されるのを前提としたテキストブックですから、「解答」はついていません。でも、それぞれの課題のガイダンスはやさしく懇切丁寧ですから、十分独習は可能だと思います。

全部英語の教材はしんどい、「答え」がないのは不安、パラグラフ?トピックセンテンス?なにそれ?と思われる皆さんは、ケリー伊藤著の『英語パラグラフ・ライティング講座』がオススメです。

また、『英検1級予想問題集―文部科学省認定』にも、段階を踏んだ23種類のwritingのための練習が収録されています。

※関連 7/11「秋の英検1級に備えて英文ライティングの本買いますっ
7/20「英作文練習をこちらに移します

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2005年5月23日 (月)

四つの定義のお題は「scales(体重計)」

本日の四つの定義のお題は「scales」です。
ちょこっと英作文。あなたの頭の中の英語を活性化しましょう。

Word: scales
Type: This is a (measuring) machine.
Appearance: This is flat square tool. This show your body weight.
Place: You can find this in or beside a bathroom.
Use: You can weigh yourself on this. It is essential to know your accurate weight for successfull diet.


健康のため、標準体重を維持したい。

健康のためのダイエットの基本は、自分の正確な体重を把握すること。朝晩計って、記録すること。無茶な食事をしないこと。適度な運動をすること。最近体重が増加傾向になっている。食べ過ぎ傾向が出てきていることと、体重の把握が甘くなり、運動が足りていないのだと思う。反省。

うちの洗面台の下には、キャスター付のヘルスメーター置き台が敷設されていて、そいつにヘルスメーターを置くようになっている。ところが、どうも、その「台」が、微妙に小さいために、「正確な計測」ができていなかったことが判明。

ちょっと(かなり)ショックである。こ、これは、この数字は、即刻なんとかせねば(汗)。

巷で話題の『NHKためしてガッテン計るだけダイエット―効果倍増7日間健康レシピ』では、50gから計れる体重計を推奨している。うちのは200g単位。これもマズイ。

この際、少々お高いが、今度こその決意をこめて、購入すべきかも。

ただし、これも例の台には収まらない。洗面台の設計者は、昨今のヘルスメーターの寸法をご存知なかったのか(怒)。


※お好きなお題にトラックバックまたはコメントにて、あなたの「定義」をおよせください!
(詳しくは初回参照)


◎50gから計れる体重計はこれしかないらしい。正直、ちょっとお高いけど、この際、買おうかなぁ。

《追記》
50g単位で計れる体脂肪計が発売されました。
50g単位で計測できる体脂肪計」参照ください。

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2005年5月11日 (水)

岩村圭南先生のスピーキングのお稽古

英検1級の二次試験は、試験会場で提示されたお題について、即興で一席しゃべくらなければいけません。

そんなの、やったことないもんね。でも、今回じゃないかもしれないけど、一次試験を通ったら、次の関門はこれが控えております。それに思ったことを英語でアウトプットするのは、スピーキングもライティングも、共通ですよね。一次試験には英作文があるわけで。やっぱ、早目に取り組むべきであります。

ということで、2005/4/4の日記にスピーキングの購入と書いてた教材、さっき、聴いたところです。

DVD英語学習セミナー 英語の筋肉を鍛える! 岩村圭南のスピーキング・ワークアウト」です。

アルク主催の岩村圭南ののセミナーを収録したDVD2枚と、当日配布された教材「USEFUL LINES 90(CD+ブックレット)」がセットになったものです。

このセミナーには行きたかったんですが、諸般の事情で行けなかったんですよね。この「USEFUL LINES 90」だけでも欲しいなあと思ってたので、買っちゃいました。

ただその、「セミナー」部分は、やっぱり通して聴きたいと思ったので、なかなかまとまった時間がとれなくて、今に到ったんですが。臨場感あって、楽しかった。会場じゃないから、指名されずにすむし(爆)。

ともかく、買っておいてよかったです。ふふふん。毎日少しずつでも、続ければいいことあるよって、♪英語で定義しよ♪のコンセプト(おおげさ)といっしょやん(笑)。

流れを理解して、表現する。これですね。はい。

というわけで、「USEFUL LINES 90」、今日から毎日やりまーす。


DVD英語学習セミナー 英語の筋肉を鍛える! 岩村圭南のスピーキング・ワークアウト*CDブックレット「USEFUL LINES 90」付き

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2005年4月17日 (日)

iPod shuffleでボキャビルしようっと

iPod shuffleって、語学のリスニング素材ながら聴きに最適なツールだねえ。

iPod shuffleは、たいていの携帯プレイヤーのリモコンとほぼ同じサイズ。(ガムケースともいう)
携帯電話を首から下げてる人がときどきいるけど、あれよりも小さい。

従来のほかの携帯プレイヤーは、首から下げるというより、ポケットに入れたり、バッグに入れたりってことになって、ポケットの付いたジャケットを着ていたり、バッグを担いでいないといけない。まあ、ショルダーストラップ付きポーチに入れて、肩にかけ、というのもあるとは思うけどね。そういうの、私は微妙にうっとおしい感じがするもんで、ちょっと。

その点、iPod shuffleだと、「肌身離さず」って感じで、ずっと身に付けて、聴き続けることができるなあ、と思った。そんなにたくさん入らないけど、逆にそれが、その日、またはその週に集中的に聴く素材のみを入れる、という使い方になるわけですな。随時入れ替えればいいのよね。

今のところ、シャッフルをオフにして使ってます。教材によっては、シャッフルしたほうがいいのもあると思うから、そのへんは、臨機応変にしたい。

というわけで、「英検Pass単熟語1級」と「英検Pass単熟語1級 改訂版[CD]」をAmazonにて発注。(某ネット書店の棚には、なぜかなかったなぁ)

CDが来るまでの間、「英検Pass単熟語準1級 改訂版[CD]」をiPod Shuffleに入れて、聴いていようっと。じつは今年の1月(二次試験は2月)の2004年度第三回試験にて英検準1級に合格したものの、「英検Pass単熟語準1級」には、「知らない英単語熟語」がいっぱい残っているのである(うううう)。

ほかに、アルクの英語通信講座の「ワード・チャント」も入れとこかなー。


※お求めはこちら→iPod Store

iPod shuffle

上記のガムケース君を、下記のプラスチックケースに入れて首からさげ、ブツブツ小声で英語を囁きながら歩いている怪しい人物(爆)は、ワタシです。

※こちらでも、いろいろそろいます→AmazonのiPodストア

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2005年4月11日 (月)

四つの定義「alarm clock」

英作文の基礎体力づくりにいいかも? 四つの定義第3回目です。
本日のお題は、「alarm clock」にしました。

みなさま、お目覚めいかがですか?朝は目覚まし時計に起こしてもらって、でしょうか。

Word: alarm clock
Type: This is a clock .
Appearance: This has ordinary roud shape.
Place: You can find this at your bedside.
Use: You can use this for ringing to wake you up.

やっぱり、簡単バージョンになっちゃいました。もうちょいひねってもよかったかな。どないです?

※よろしかったら、トラックバックしてください。♪英語で定義♪いたしましょう!
(詳しくは初回参照)

◎現在受講中のお薦め講座
ボキャビルマラソン・パワーアップコース
アルクの講座でおなじみの、音楽に乗って単語と語彙を唱えながら覚えるワードチャントと、会話や小文に織り込んで覚えるデイリーワードの二本立てに、さまざまな趣向を凝らしたおさらいを織り込み、使える英単語が頭に定着されていく。。。。これで英検1級の語彙対策にしとこ、と思ってます。(講座の半ばくらいで6月試験なのが惜しい?)

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2005年4月 3日 (日)

アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書

先日購入した『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書―EJ対訳』を読んでいます。

この本は、アメリカ、バージニア大学のE.D.ハーシュ教授が編纂した小学生用教科書からアメリカ史の部分を抜粋したもの。同教授は、アメリカの大学生の文化的な基礎知識の低下などに危機感を覚え、1988に『The Dictionary of Cultural Literacy』(最新刊はThe New Dictionary of Cultural Literacy)を発刊、その後、小学生用の教科書のシリーズを発刊した、ということです(Core Knowledge Series)。

この本では、3年生〜6年生のアメリカ通史から編纂されているとのこと。まだ途中だけど、おもしろいです。時に臨場感溢れ、また子どもたちに語りかけ、考えることを促していて、こんな教科書でお勉強できたらいいなあ、と思いました。

アメリカは教科書検定があるわけでなく、実際にこの教科書がどれだけの小学校で採択されているのかな?という疑問はあります。だって、こういう教科書で学んでいたら、ブッシュ君みたいな人についていくアメリカ人って、考えにくいような気がするんですよねえ。

文章は小学生のために書かれたものですが、日本で児童用の本にありがちな「お子様向け」では、ありません。わかりやすく、平易で、格調の高い英文だと思います。歴史についての記述も、バランスのとれたものです。
たとえば、アメリカ先住民について、「Native American」ではなく、「アメリカインディアン」と自分たちを呼ぶ、という記述は、なるほどと思いました。英語で、インディアン全体を呼ぶなら、そうですよね。でなきゃ、ポピ族とか、ナバホ族という言い方になるでしょうし、と思いました。

やさしい英語ですけど、ときどき歴史・社会学・経済学などの用語も登場します。でも対訳があるから大丈夫。この対訳、単なる逐語訳じゃなくて、ちゃんと原文のニュアンスをくんだ、達意の和訳になってます。そのあたりも照らし合わせて読めます。

英語をお勉強しているすべての人に、おすすめ。また、『The New Dictionary of Cultural Literacy』は、アメリカの大学生が知っておくべきことをまとめたものですから、留学を考えている人にもいいんじゃないかな。
それから、子どものためのこんな事典もあるんだね。『The New First Dictionary of Cultural Literacy: What Your Child Needs to Know』これって、英語をお勉強している子どもだけでなく、大人にも役に立ちそう。

そそ。この本の原典ちゅうか、出典は、『What Your 〜 Greader Needs to Know』シリーズ(Core Knowledge Series)であります。1〜6年生用の本、幼稚園用の本、教師や親用の本など、多数発刊されているようです。

※新品価格が表示されてない本があるけど、「ロープライス」よりもずっと安くなってるようですよ。価格の逆転現象は、出品時期の問題かな。

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