カテゴリー「書籍・雑誌」の34件の記事

2009年9月13日 (日)

英検1級の英作文問題対策に

英検1級の英作文問題対策になりそうな本なので、とりあえず、メモメモ。

パラグラフ・ライティング指導入門―中高での効果的なライティング指導のために (英語教育21世紀叢書 17)

中学校や高校で英語を教えている先生用の本ですが、英作文のお勉強をしようと思っている「英語やりなおし組みの大人」にも役に立ちそうですね。

英検1級合格に向けて、英作文問題がネックに(語彙問題とリスニング問題もですけど…)なんですよね。
今年春に再トライしましたが、やはり英作文がネックでございました。
逆に言うと、もうちょい「書ける」ようにさえなれば、合格にも手が届くはずなんですね。

ということで、たぶん買うと思うので、忘れないように、とりあえず、ここに書いておこうっと……。

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2009年2月 8日 (日)

英語を毎日書くツール

昨年の11月に『キャリアアップENGLISHダイアリー』を購入し、毎日書いています。
これは、日記です。日付記入式なので、いつからでもはじめられるのがいいですね。しかも毎日、サンプル英文が書いてあります。とりあえず、これをそのまま書いてます。気分が乗ったら、さらに書き換えて書いたり、思いついたことを英語で書き足したりしています。
キャリアアップに役立つ文章が各月テーマを決めて、散りばめられているんですね。だから、それを書き写すだけでも、十分お勉強になるかなと。最低限、そのまま書くだけでもいいよね。その英文に触発されて、書き足せれば、さらによし。

まあ、最低限の英語のお勉強のキープになればと思いまして、昨年から続けているわけであります。やっぱ、続けるって、意味があると思うのです。

サンプルの英文も、なかなか含蓄があります。そのまま書き写すだけでも、モチベーションあがるなーって思います。

そそ。似たような本で、『ザ・インタビュー・ブック―英語でわたしにインタビュー』というのも、お勧めです。
365個の英語の質問と、記入欄、それから質問に答えるためのアドバイス付き。途中まで書いて、停まってたんですよね。でもまたつづきを書こうと思って、本棚から出してきました。
ちょっと古い本なので、書店の在庫か、中古しかないみたいだけど。
これを書いていくのって、自分の棚卸になるよねー。
講談社さん、復刊してもいいと思うんですけど。どうでしょー。

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2006年1月19日 (木)

英作文の添削いただきました

英語で書く力が面白いほど身につく本―日本人がついついやってしまうミスがわかる!』という本があります。

一日1題ずつ、100日間英作文をしましょう、という構成。10日分ずつが1Round。1〜8ラウンドまでは文法事項ごとになっていて、和文英訳。ラウンド9と10は、与えられた設定に従ってワンパラグラフ書く、いわゆる自由英作文で、読者の特典として、このRound9と10の作文の添削を受けることができます。

本に載っているサイト経由で、Day82の課題の作文を送りました。で、昨日、著者から添削メールが送られてきました。句読点ののミス、helpはcanの意味があるからwill helpでよい、などのご指摘いただきました。
米山先生、ありがとうございました。

今後、ほかの課題もがんばって書いて、是非添削を受けたいと思います。

さて、最近英作文の演習で使っているのは、『CBT受験決定版 TOEFLテスト必修ライティング攻略ゼミ』です。別にTOEFL受ける予定はないんですが(笑)。使える「基本構文」の演習がみっちりで、いい作文のお稽古になるんですよね。重要な、よく使いそうな構文は、繰り返し練習するようになっているのもいいです。

これをひととおりやってから、『Engaging Writing: Paragraphs and Essays』や『Engaging Writing: Paragraphs and Essays』に取り組んで、4〜5パラグラフの200ワードの英文エッセイ(英検1級の英作文問題)が、さらっと書けるようにもっていこうと考えております。

6月に受けるつもりですが、間に合うかなぁ?

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2006年1月10日 (火)

過去の習慣を語るとき

過去の習慣を語るwouldとused to が、ちょっと気になって、調べてみました。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』のP91に「『習慣的行為のwould』を使う場合には、後に来る動詞は動作動詞に限られます。(中略)『〜したものだ』に対してはoften + 過去形で済ますのが賢明です」とありまして、安易にwouldを使うことを戒めています。

さらに続けて、「used to (V)は、『今は状況は異なっている』ことに重点がある表現です。たとえばI used to eat chocolate.は、『今は食べていない』ことを言うために用います」と書かれています。

あら〜。そうだったのか。なるほど。

で、さらに詳しく知りたくなって、『英文法解説』を開きました。
§208をにUsed toの用法、§209にはwouldとの比較が書いてあります。
§208には、used toは、過去の習慣的動作と過去の状態をいうときに使うこと、現在と対比した表現であることが書いてあります。used toの場合は、現在はそうでないことを書いてあってもなくても、オッケーです。

で、§209を読みますと、used toと違って、wouldは、
 動作動詞にしか使えない。
 現在の対比を書かないと、過去の習慣的動作を表す意味にならない。
 疑問文・否定文に使えない。
 
などの違いがあるんですね。本にはもっと詳しく書いてありますので、是非お読みになることをオススメします。

英文法解説』って、細かい文字がびっしりで、これを最初から読み通すのは、かなり根性が要るというか、私にはその根性がないんですが(汗)、あれ、これはどうなんだろうと思って開くと、たいてい、明快な答えが書いてあるんですよ〜。

さすが、英語の参考書の超ロングセラーです。今でも書店の参考書の棚には常備されてますし、Amazonでも「24通常24時間以内に発送」になってますから、売れているのだと思います。

初版が1953年(昭和28)、1964年、1991年と改訂されています。高校のときの先生の推薦参考書で、当時私が買ったのは1964年版でしたね。その後、1991年版を購入。現在販売されているのはこの改訂3版 (1991/06)です。

著者の江川泰一郎先生が1941年のお生まれなので、あともう一度改訂が出るかどうか?ぜひ、新しい改訂版を拝読したいと思うのですが。。。

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※高校の英語の先生は必ずこの黄色い本を持っている〜。たぶん。

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2006年1月 3日 (火)

添削つき英作文の本

昨年、出てすぐに購入した『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』の基本英文100が収録されたCDを、ながら聞きしている。このCDは日本語・英語(男性)・英語(女性)というパターンでナレーションが入っている。前にもブログのどこかに書いたが、これ、いいんですよ。頭に残るんです。本も私にしたら熱心に読んだ。読み返しもしている。

「基本英文を頭に入れる」のって、やはり効果があるみたい。

というのも、上記のCDを何度も聞いたり、本の解説を何度も読んで、頭にだいぶ入ってきてから、ふと何年も前に読んだ英作文の本『英文ライティングTRY AGAIN!―英会話からeメールまで』を読み返したらば、前よりも「わかる」のよ。お?

で、年末に『英語で書く力が面白いほど身につく本―日本人がついついやってしまうミスがわかる!』をやり始めた。この本は数年前に買って、最初のほうをちょこっとやって、それっきり積読だった。ところが、ドラゴン・イングリッシュをやった後だからか、前に手をつけときと違って、すいすい進むのですな。

この『英語で書く力が面白いほど身につく本―日本人がついついやってしまうミスがわかる!』は、一日1題ずつ、100日間英作文をしましょう、という構成。10日分ずつが1Round。1〜8ラウンドまでは文法事項ごとになっていて、和文英訳。ラウンド9と10は、与えられた設定に従ってワンパラグラフ書く、いわゆる自由英作文。
この本の読者の特典として、Round9と10の作文の添削を受けることができる。本に載っているサイトを確認したら、現在はメールで受付けているらしい。しかし、このサイト、更新が2003以降停まってるみたいなんだけど、まだやってるのかなぁ?いちおう、Day82の課題を書いて送ってみました。もしも添削がいただけたら、この記事にTBつけますね。(1/18に添削メールいただきました)


さて、いろんな英作文の本を見てきて、気がついたことあり。

実は、上記に上げている本の模範文や、出題。なんとなく似てる。というか、どっかで見覚えのある、似たような英文が他の本にもある。著者はみんな予備校講師または講師経験者。はい。そうです。受験英作文の構文ってやつね。近頃の大学受験の問題のことは知らないけど、よく出題される傾向ってのはあるんでしょうね。ドラゴン〜やったあと、ほかのがラクラクだったのも道理かもしれませんな。

上記の本は似ていますが、しかし本によって、言っている事が違うんですよね。

たとえば
「ドラゴン」のP82をみると、「(新潟は東京の北にある、の場合)to the north of Tokyoの形式が正式ですが、現在はまれ」となっているが、「英文で書く力が〜」のP18の基本フレーズには「Osaka is to the west of Kyoto.」が載ってましてね。
英文校閲者をみると、前者は「イギリス人とアメリカ人」、後者は「イギリス人のトム・ギル氏」。
デビッド・バーカーによると、「本を出すときに、ネイティブの知り合いを集めて『自然な英語表現かどうか』を議論することがあるのですが、そのときはたいていケンカになります!」(『あなたの英語 ビフォー→アフター―ネイティブ講師の赤ペン添削十番勝負』p.213)。
校閲担当者のお年や出身地などで微妙にそのあたりの「にゅあんす」の判断が違ってくるのかも。

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※『あなたの英語 ビフォー→アフター』は、アルクのサイトでも購入できます。

あなたの英語★ビフォー⇒アフター

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2005年11月11日 (金)

おもしろい勉強法・気になる教材など

先日購入した『晴山式 英語速答700問ドリル<基礎体力編>』やっぱりおもしろいです。
CDから聞こえてくる、さまざまな質問や文法問題(疑問文に変えたり、否定文に変えたり、2文を1文にしたり)に、即答する。これが700題。10日コースになっています。
これは、本を見ないでCDの声に集中するのがいいですね。
数字の問題は、最初の一桁の数字は楽勝なんだけど、二桁になったとたんに、出遅れて、つっかえてしまいます。悔しいから、やりなおします。
曜日とか月、時刻表現のクイズもこれから控えております。ふふふ。楽しみだわ。

考えてみたら、数字や曜日、月、時刻って、リスニング問題でも、苦手でした。ここが克服できたら、あの長い長い英検1級のリスニング問題も、これから長くなるTOEICのリスニング問題も、だいぶ楽になるだろうなぁ。がんばろうっと。

昨日から、単語力(タンゴリキ)始めました。
このサイトはひたすら語彙問題に答えていくのですね。英単語はレベル分けされています。
1回分が終わるたびに、ランキングが表示されます。どうやら、正答率と所要時間、問題レベルを総合して評価されるようです。

うーん。これ、単純だけど、けっこうおもしろ〜い。しばらくつづけてみようと思います。

なんといっても、わたしの弱点は語彙なので、「覚える努力」を、いろいろな形で続けていかなくちゃいけないんですよね。

ボキャビルといえば、『英単語スペリング BEE!』という本が、11/22に発売予定です(予約受付中)。

これ、かなり注目してます。様々なクイズを通して、まちがえやすい綴りを覚えたり、語源を覚えたり、たのしくボキャビルできるらしいです。

スペリング・ビーというのは、アメリカで行われているスペリング・コンテスト。子どもたちが、英検1級の語彙問題にも登場しないような英単語を、聴いてそのスペルをかたずをのんで見守る聴衆の前で答えるそうな。
この大会を記録した映画がありましたね。タイトルなんだっけ。。。

※そのほかの注目教材
ヒアリングマラソン・アーカイブ
ヒアリングマラソンの膨大な教材から選りすぐりの集大成。著名な人々の、心にしみる言葉を堪能できる。しかも、アルクの会員でない人なら、なんと12ヶ月分の会員資格付き。これは、お得です。はい。
(*アルクさま、おねがいです〜。6ヶ月か3ヶ月でいいから、現会員にも期間延長付けてください〜)

イングリッシュ・ウィズ・モーツァルト
モーツァルトの名曲にのせて、世界の名作の朗読を鑑賞する。モーツァルトの音楽で、リラックスした脳に、格調高い朗読がしみいる。。。いい感じですねぇ。英語のお勉強しているあの方へ、クリスマスプレゼントにもいいかも。

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2005年10月25日 (火)

伊藤サムさんの新刊『これであなたも英文記者』

辞書ナシで読める英語学習週刊新聞、週刊STの名物コーナーが『伊藤サムのこれであなたも英文記者』として本になりました。

同書は「これであなたも英文記者」欄を長らく担当された伊藤サムさんの本です。伊藤サムさんは、現在同欄のご担当からは外れましたが、常連投稿者の多い連載で、なんともいえない暖かい雰囲気が魅力でした。

この本は、伊藤サムさんの連載の集大成です。連載に大幅な加筆されているので、常連投稿者で記事は全部スクラップしている人でも、買う値打ちあり。イラストの似顔絵が、お写真とそっくりだわぁ(笑)。

theについてなどなど、誰もが迷うポイントをくわしく、わかりやすく解き明かすコラムも掲載されています。
常連投稿者だったみなさんはもちろん、なかなか応募できなかった私みたいな読者も、そしてST読者じゃない人でも、英文を書こうと思う人みんなの必読書ですよ〜。

前著『第一線の記者が教えるネイティブに通じる英語の書き方』もあわせて、読みましょう。


※現在、「英文記者」は、複数の担当者がそれぞれテーマや形式を変えて出題する形式になっています。
伊藤サムさんのときは、出したのは3回くらい。ほとんど応募せずじまいでした。考えたら、もったいないことをしたと思います。もっと応募すればよかったなぁ。もしかしたら、すでにできあがっている「世界」に、入りにくかったのかな。
でも集団体制になってからは、いまのところ、どうにかこうにか、続けて応募しています。もしかしたら毎日このブログで「お稽古」してることが、ちょっとはプラスになってるのかも。やっぱ、続けるって、大事ですよね。


※「これであなたも英文記者」に応募するなら、週刊STの定期購読が便利です。→「週刊ST

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2005年10月21日 (金)

話題の英作文の本

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』が売れているようで、書店でも平積みになってますね。話題の漫画原作のドラマ『ドラゴン桜』の英語の先生のモデルの予備校の名物講師が書いた英作文の本です。

新聞に新刊広告が出たのを見て、さっそく書店に走ったときはあちこち探しましたが、今はどこの本に行っても売ってますねぇ。

英文をすらっと書けるようになるための、基礎作りの基本例文100と、その詳細な解説や、東大の問題がちょこっと載っていまして、例文の日本語、英語の朗読を収録したCD付が付いています。
コラムに「東大の英語問題」が付いてて、ちょこっとやってみるとなんだか合格しちゃいそうな気もするけど、ほかの科目もあるし、無理だよね(笑)。

精選例文というものの、It is なんちゃら構文が妙に多いような気もするけど。。。こういう応用の利く例文を、アタマに叩き込んでおくというのは、やはり効果があるだろうと思いますね。

一部、この解説だけでは意味不明と感じるところ(英文法の規則を必死で頭に入れようと日々努力している現役高校生ならともかく)や、mustとhave toの違いの説明に納得がいかないところはありますが。全体としてみたら解説は、ふむふむなるほど、という感じ。

で、この本で、一番いいなぁと思ったのは、CDが、日本語→英語(男性)→英語(女性)という構成になっていること。これ、いいです。頭に入りやすいです。単に2回読んでるというのでなくて、声の質が違う、微妙に読み方が違う人の声で同じ文章を繰り返し聴くと、記憶に残り易い感じがします。

それだけではありません。細かいことですが、英文も一部差し替えになってます。どういうところが変えてあるかというと、例えば男性の声でmy wifeといっていたところを、女性の声ではmy husbandと言っているんですよ。
芸が細かいですね。教材で男女どちらかが例文を読み上げている教材の場合、そういう不自然なとこがあったりするんですけど、そういう細かいところまで気配りされているので、感心しました。はい。

この本の英文が完全にアタマに入って、すらっと応用できるようになったら、そしたら、ワタシが書く英文も、ちょっとはレベルが上がって、英検1級の英作文の問題の得点アップにもなるはずだよなぁ。

がんばろう。。。

※この本は1500円未満です。他の本はいらんが、送料を払うのはいやだなぁとお思いの方はセブンアンドワイのセブン-イレブン受取りなら送料0円!がオススメです。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100icon

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2005年10月 4日 (火)

一日ひとこと「英語でいえますか?」

先日の優勝セールの一環で、とある書店で2000円以上ご購入で記念品ちゅうのにつられ、2006年用日めくりをもう一冊の本と共に購入。買おうかどうしようか迷っていたのだけど、オマケ目当てで買うてまいました(笑)。

私が買ったのは『講談社パワー・イングリッシュ特別編 これを英語で言えますか? 日めくりカレンダー2006年度版』講談社発行の書店専用バージョン。
トライエックス版の『日めくり これを英語で言えますか? 2006年度 カレンダー』と内容は同じだそうだ。

毎日なにか日本語「一語」または「ひとこと」「一文」が出題され、翌日に前日の問題とその解答、さらに次の問題が掲載。これが毎日続く。解説の類は一切なしなのが、やや物足りないが、まあこのコンパクトさ(縦142×横124)ではしょうがないか。

「歯軋り」「綱引き」「内出血」「もみあげ」「身から出た錆」……
日常生活や身体表現、ことわざなど、あれ?これって英語でなんと言ったらいいんだろうと思うと、よくわかんない言葉が毎日登場する。テレビゲームなど、外来語で英語と思ってるけど、実はソレは英語ではそうは言わないんだよん、正しくはこうなのよ、みたいな言葉もマメに拾っている。読めば納得、目から鱗の「英語で言えますか?」

毎日次はなんだろうと思いながら、楽しくお勉強できそう。

うちの「四つの定義」にも使えそうだなぁ。めくった後も保存しておいて、ネタに詰まったら参考にしちゃおっと。

そうそう。前に書いてたボキャビルひめくり、まだ購入してませんでした。これも早く買っておかなくちゃ(汗)。
The American Heritage Dictionary Word-a-day 2006 Calendar

※この日めくりについては、http://higurasi-no-sono.tea-nifty.com/practice/2005/09/post_f72d.html

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2005年8月15日 (月)

英作文を学べば長文読解も伸びそう

ロングマン社のAcademic Writingシリーズ(Longman Academic Writing Series)は、16歳以上の英語を外国語として学ぶ人のための英作文(英文ライティング)の教室用教科書です。

わたしは今、英検1級の英作文問題の得点Upを目指して『Writing Academic English: A Writing and Sentence Structure Workbook for International Students (Longman Academic Writing Series)』を、ぼちぼちやっています。

この本は上記のシリーズの3冊目。モデル文も多彩で的確、練習量も豊富です。
3つのパートに分かれていて、最初がパラグラフ単位の全体構成。次が資料の活用。それから文単位の書き方。

最初のパートには、英文のロジック、レトリックが解説されていて、そのための練習ができるようになっています。英語的な論旨展開と、わかりやすく書くためのつなぎ言葉の使い方をみっちりやります。

そういえば、英検の長文問題の最初の穴埋め問題って、つなぎ言葉を選ぶんですよね。ライティングのお稽古をしたら、英語のロジックが理解しやすくなり、どこにどういうつなぎが入るかも、おのずと的確な判断ができるようになるはずだから、この本でお勉強・練習していると、長文問題の正答率があがりそうです。

そそ。

資料の使い方のパートは、1級の英作文には関係なさそうに思えます。図書館の使い方や、文献引用については、試験会場で30分で書く、というのには、関係ない世界です。でもサマリーやパラフレーズの練習は、書くチカラをつけるのにとっても役立つと、伊藤サムさんもおっしゃってますからね。これはやるべしです。


◎準1級の英作文問題対策に悩んでいるみなさんには、この本がおすすめ。
お手紙のやりとり形式の問題のカジュアルなトーンに近い英文が書けますよ。
Introduction to Academic Writing』センテンスの要素、「,」の用法、つなぎことばの使い方などをおさらいし、英文の構成をみっちりお稽古。中級対象。序論・本論・結論の正統的英文エッセイを書く基礎作り。

◎やりなおし英語の皆さんや英文日記を書きたいけど英文が出てこない皆さんは、こちらがおすすめ。
First Steps in Academic Writing (Longman Academic Writing Series)』センテンスの要素、「,」のルール、つなぎことばのルール、アイデアの出し方とそれを文章にまとめる方法など、基礎の基礎から英文の構成をみっちりお稽古します。作文に必要な文法事項の確認をしていると、英文が書けてしまう。身の回りの描写からはじめて、自分の意見を述べるところまで。やさしい英語でこれだけ書けるのは感動モノ。


◎上記に改訂版がでました。
Introduction To Academic Writing

Writing Academic English』4th 版 (2005/12/22)です。前にあった「参考資料の使い方・図書館活用法」がカットされ、パソコンやネットの利用についての項目が追加されています。前のは、ややくどいくらいいろんな話があったのが楽しかったんですが、全体にややすっきり整理されたような印象があります(両方買ってしまった)。なお、お値段がすこし上がっています。

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