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2005年10月21日 (金)

話題の英作文の本

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』が売れているようで、書店でも平積みになってますね。話題の漫画原作のドラマ『ドラゴン桜』の英語の先生のモデルの予備校の名物講師が書いた英作文の本です。

新聞に新刊広告が出たのを見て、さっそく書店に走ったときはあちこち探しましたが、今はどこの本に行っても売ってますねぇ。

英文をすらっと書けるようになるための、基礎作りの基本例文100と、その詳細な解説や、東大の問題がちょこっと載っていまして、例文の日本語、英語の朗読を収録したCD付が付いています。
コラムに「東大の英語問題」が付いてて、ちょこっとやってみるとなんだか合格しちゃいそうな気もするけど、ほかの科目もあるし、無理だよね(笑)。

精選例文というものの、It is なんちゃら構文が妙に多いような気もするけど。。。こういう応用の利く例文を、アタマに叩き込んでおくというのは、やはり効果があるだろうと思いますね。

一部、この解説だけでは意味不明と感じるところ(英文法の規則を必死で頭に入れようと日々努力している現役高校生ならともかく)や、mustとhave toの違いの説明に納得がいかないところはありますが。全体としてみたら解説は、ふむふむなるほど、という感じ。

で、この本で、一番いいなぁと思ったのは、CDが、日本語→英語(男性)→英語(女性)という構成になっていること。これ、いいです。頭に入りやすいです。単に2回読んでるというのでなくて、声の質が違う、微妙に読み方が違う人の声で同じ文章を繰り返し聴くと、記憶に残り易い感じがします。

それだけではありません。細かいことですが、英文も一部差し替えになってます。どういうところが変えてあるかというと、例えば男性の声でmy wifeといっていたところを、女性の声ではmy husbandと言っているんですよ。
芸が細かいですね。教材で男女どちらかが例文を読み上げている教材の場合、そういう不自然なとこがあったりするんですけど、そういう細かいところまで気配りされているので、感心しました。はい。

この本の英文が完全にアタマに入って、すらっと応用できるようになったら、そしたら、ワタシが書く英文も、ちょっとはレベルが上がって、英検1級の英作文の問題の得点アップにもなるはずだよなぁ。

がんばろう。。。

※この本は1500円未満です。他の本はいらんが、送料を払うのはいやだなぁとお思いの方はセブンアンドワイのセブン-イレブン受取りなら送料0円!がオススメです。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100icon

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