6月は英検の一次試験。計画的にお勉強を進めて、英検1級の試験対策しようっと。一度で一次突破は、無理だろうと思うけど、でもやるからには、善戦したい。あわよくば……。
英検1級の新形式問題対応の本は、いまのところ旺文社のみ。
準1級までなら、他の複数の出版社の本も出ているけど、やはり志願者数の関係もあるんだろうなあ。志願者と、教室・学校関係しか、買ってくれないだろうし。
試験対策。
まず、語彙は、絶対、足りない。あの語彙問題完全制覇なんて、まず無理だと思う。
長文問題のうちの語彙補充問題は、語彙問題同様の、苦戦が予想される。
あとは、長文問題と作文でいかに得点するか。そして、筆記で疲労困憊しているところに襲い掛かる、鬼のように早口でしかも長いリスニング問題に集中力を維持し、失点を最少にとどめること。
過去の合格平均点の分析や、合格者のコメントによると、語彙問題はできなくてあたりまえ、合格する人は長文問題と英作文で点を稼ぐらしい。
もともと私は、いわゆる長文読解問題は得意である。少々知らない単語があっても、だいたいの意味ならわかる。要するに、こういうことが言いたいわけね、じゃあ、この選択肢、という具合。
共通一次以前のはるか昔の話で恐縮だが、思い起こせば、大学受験は「関関同立」全部受けて、「同」のみ合格。他はみんな英社国3教科100点ずつのところ、同志社だけ英語が200点で、しかも苦手な文法・書き換え問題がなくて、長文問題がメインだった。英語200点と長文問題のおかげで合格したようなものであろう。
さて、英検の問題形式が変わって、英作文問題が本当の意味での作文、小論文形式になった。
たぶん、私としては、こっちの方が従来のタイプより好きかもしれない。
しかしながら、テーマに沿って、序論・本論・結論という論文形式で200語程度でまとめる、なんて、やったことがない。どこからどうやって手をつけていったらいいやら、正直困惑してたのだけど、『英検1級予想問題集―文部科学省認定
』の、段階を踏んだ23種類のドリルを順にやっていて、なんとかなりそうな感じが出てきた。
この本は、『英検1級教本―文部科学省認定
』と組み合わせて使うと効果倍増、とかなんとか帯に書いてある。
「予想問題集」というタイトルが良くないと思う。この本は、単なる予想問題集ではないのだから。試験形式そのままの問題ではなくて、試験問題を解けるようになるための練習ができる本なのである。
Writing問題の項目が特にいい。英語による文章表現をするためのおさらい練習から始まり、文章を組み立照るための練習が続いている。あと一つやったら、次は実際の試験形式、というところまできた。
『英検1級DAILY30日間集中ゼミ―英検一次試験対策
』も、そろそろ始めている。これは1日分ずつで30日完成という形式だけど、もちろん1日にもうちょいやってもいい。問題の解き方、コツみたいなことがいろいろ書いてあって、参考になる。英作文の項目には「大量の英作文を採点する採点者」のことを考えて、明瞭でわかりやすい文章を書け、とあり、なるほどと思った。
過去問題は、『英検1級全問題集―文部科学省認定 (2005年度版)
』・『英検1級全問題集CD 2005年度版[CD] (2005)
』と『英検1級全問題集〈2003年度版〉
』・『英検1級全問題集CD 2003年度版―文部科学省認定 (2003)
』を入手。「全問題集」は、6回分ずつ収録されている。
改定前の問題は、語彙と長文問題、二次対策のみに使う。古い問題から順にやっていって、2005年度版収録の現行形式の問題(2004年度の1・2回試験)は、時間を計ってやろうと思っている。
試験直前になったら、『7日間完成英検1級予想問題ドリル
』をやっておきたい。
というわけで、これから本に綴じこんである解答用紙のコピーを取りに、コンビニへ出かける予定。
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