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2005/04/02

掟破りのインストラクター?

近頃は、パソコン講座でサブインストラクタとしてお仕事する機会が増えている。
メインインストラクタとして、前でインストラクションする先生は、多士済々。個性的な人が多い。うまいなあ、なるほどなあ、あんなふうに上手に、過不足なく、的確に、よどみなく、できるようになりたいなと思いながら、受講者の皆さんのフォローに勤めている。

しかし。たまにではあるんだけど、それって、ちゃうんちゃう? と思うようなことも、あるんだよね。

特に気になるのは「自己流の、非標準的な用語」を押し通す「先生」がいるってこと。もちろん、受講する人たちがイメージし易いように、わかりやすいように、説明に工夫することはインストに欠かせない。でもね、だからといって、正式な用語を無視し、自己流のほかで通用しない珍奇で奇妙奇天烈な呼称を使うのは、いかがなものか???

インストラクタのトレーニングセミナーや、事前研修などで必ず言われるのは、「正確な用語を使いなさい」ということ。噛み砕いた説明や、たとえを用いるのはいい。しかし必ず正式な用語を言い添えること。そうしないと、受講した人が後で自分でマニュアルなどを見たり、他の人に聞いたとき、話が通じなくなってしまうことになるからです、と。

そうだよねえ。

特にまったくの初心者対象の講習会で、妙ちきりんな用語を聞かされて、そういうのだと思い込んでしまったら、悲惨だ。先日あまりにも変てこりんなのを聞いて、耳を塞ぎたくなった。
書いちゃおうかな。いやいや、ちょっとまずいような気がする。だって、あんまりにも信じがたい、ひどいセンスなんだもん。言語バーの入力モードのひらがなモードと直接入力(または英数半角)をアハン・エーハンと読むなんてねえ。って、書いてしもたがな(爆)。受講者の皆さんは、それで覚えちゃいましたよ。ああぁ。お友達にパソコンのことを聞こうとして、「え?なにゆうてんの????」って相手に絶句されてる光景が目に浮かぶよぅ。

やっぱり、基本的なことは、きちっとしなくちゃ。他山の石としたい。

というわけで、下記の本を、改めて、折にふれ読み直したいと思ったのだった。

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