« おからをどこで手に入れるか | トップページ | 数学が天敵だった »

2005/01/30

花咲くチョコレート

※アルクブログの「ひぐらしの日々」に書いたのを元に、ちょこっと構成を変えました。

 チョコレートは花が咲く
 夏を過ぎ秋になる咲く、白い花

 チョコレートの花は、悲しい味がする

 なぜこうなる前に食べておかなんだ
 チョコレートに申し訳ない
 自責の念がからまった悔恨の味

ここで「銭の花は〜」のナレーションが頭に浮かんだ人は、かなりのご年配とお察しします(クスクス)。

さて、
普通「花が咲く」というとめでたいのだが、チョコレートの場合は悲しいことに味が落ちてしまう。
チョコレートのパッケージに「高温でやわらかくなったチョコレートは冷えて固まると白くなることがあります(ファットブルームといいます)。これはチョコレートの中の油脂分であり、召し上がっても身体にさしさわりはありませんが、風味は劣ります。」と書いてあったりする。bloom、すなわち、お花。

つまり、メーカーによると、食べても大丈夫だけどおいしくないよん、ということでありまして、確かにまずいです。ええ。私も食べました。だって、食べてもさしさわりなし書いてあったんだもん。食べなきゃ良かったと思ったけど(笑)。

脂肪の花。ううむ。日本語で書くと、なんだか恐ろしげね。

詳しくは「日本チョコレート・ココア協会http://www.chocolate-cocoa.com」の、このぺーじの解説をご参照くらさい。http://www.chocolate-cocoa.com/notes/notes.html


さて、話題は明るく変わりまして、
お花のチョコレートといえば、福寿草のホワイトチョコレート。

学生寮に帯広からやってきた新入生のお土産で、六花亭(当時は社名が「せんじゅあん(漢字、忘れた)」だった)のホワイトチョコレートを食べたとき、世の中にこんなにウマイものがあるのかと思ったっけ。

その後北海道旅行したとき、札幌で買えると思っていたのに、札幌の駅前デパートにあったのは後に商標争いで勝った方の「せんじゅあん」。福寿草のホワイトチョコレートとは似ても似つかない、風味もそれに比べるといまいち(ごめんね、だってそう思ったんだもん)の、しかも一回り小さいホワイトチョコレートを前に、呆然とした私、、、何年前の話だ(笑)。

かつては、福寿草のホワイトチョコレートは北海道の帯広まで行くか、帯広出身者のおみやげを期待するか、北海道物産展にあるかもしれないと期待するしか入手ルートはなかったが、今は阪神百貨店に常備されているから、いつでも買える。そうなると、あまり買おうと思わないのが不思議だ(笑)。

とはいえ、今でもホワイトチョコレートのなかでは、ぴか一のうまさだと思ってるのよ。ひさびさに食べたくなってきたわん。当面のダイエットの目標達成したら、または、英検準1級合格したら、ご褒美にちょこっと食べようかな。ふっふっふ。

六花亭 板チョコ詰合せ など

|

« おからをどこで手に入れるか | トップページ | 数学が天敵だった »

おすすめ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64294/2743021

この記事へのトラックバック一覧です: 花咲くチョコレート:

» 目の前のライオンが人食いライオンかどうか、 [拠火園雑録]
どうやったらわかる?答:口にアタマ突っ込んで、もぐもぐしたらソイツは人食いライオンだし、しなかったら人食いではありません。きちんとわかる、ちゃんと作れる!チョコ... [続きを読む]

受信: 2005/01/30 18:11

« おからをどこで手に入れるか | トップページ | 数学が天敵だった »